旋削品検査を、人からAIロボットへ。
TPIM01は、これまで人手に頼っていた旋削品の外観検査を完全自動化する装置です。
AIロボットがピッキングから検査まで自律的に実行します。

製品のピッキングから傷検査、良品・不良品の仕分け、検査結果の記録までを自動化。3Dモデルを登録するだけでロボットが製品を認識するため、煩雑なティーチング作業は不要です。多品種であるために難しかった検査工程の自動化が実現できます。

カメラで製品の位置と姿勢を認識し、ロボットが自動でピッキング。製品の3Dモデルを事前登録するだけで認識できるため、ロボットティーチングは不要です。

ピッキングした製品を検査ブースへ搬送し、検査用カメラで傷の有無を確認。AIが画像を解析し、良品・不良品を自動判定します。検査品質のばらつきを抑え、人手検査の負担を軽減します。

検査結果は自動で保存され、トレーサビリティにも対応。モニター上で稼働状況や検査結果をリアルタイムで確認できるため、品質管理の効率化につながります。

整列されていないバラ済みワークにも対応。段取り替えが頻繁に発生する旋削加工現場でも、安定した自動検査を実現します。少量多品種生産との相性が良く、人手不足対策にも貢献します。

3Dモデルをお送りいただければ、事前に適用可否を確認いたします。さらに、実際のワークを弊社研究所(つくば)へお持ちいただくことで、バラ積みピッキングから検査までの動作をご確認いただけます。導入前に工程成立性や検査精度をご確認いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
実ワークデモを相談AIロボットがピッキングから検査まで自律的に実行します。

検査対象製品の3Dモデルを登録するだけ。複雑なロボットティーチングは不要です。 AIがピッキング&検査のための学習を実行します。

カゴに投入されたバラ積み状態の製品をAIが認識。 重なりや接触がある状態でも安定してピッキングできます。 金属光沢のある旋削品など、認識が難しいワークにも対応します。

製品形状に合わせてロボットが最適な位置へ搬送。 キズや欠陥を自動検査し、良品・不良品を自動で仕分けます。
対象は金属製の旋削品です。
シチズンマシナリー社、スター精密社、ツガミ社などの自動旋盤を使用している加工業者様に最適です。
※薄肉品、絡みやすいワーク、強い把持力が必要なワークは事前確認が必要です。

端面、内径、外径、溝などの検査に対応。旋削品で多く用いられるリング形状の自動検査が可能です。

外径、端面、段付き部の検査に対応。小径ワークにも対応し、多品種生産に適しています。

段付き形状や溝形状の検査に対応。 シャフト形状に合わせて自動で搬送・検査を行います。
ワークの3Dモデルをアップロード。ロボットの動作経路や検査位置の基準データとして活用します。
検査したい面や特徴を、良品ワークから登録します。品種ごとの検査条件を短時間で作成できます。
複数品種を登録し、生産するワークに応じてタッチパネルから検査対象を割り付けます。
登録した条件に基づき、ピッキングから検査、良否判定、排出までを自動で連続運転します。
対応ワークサイズ
D φ12~φ32 / L 5mm-100mm 目安
対応ワーク
リング、ピン、シャフト
対応旋盤
シチズンマシナリー Cincomシリーズ、スター精密 SB/SRシリーズ、野村DS NNシリーズ
対応材料
金属
検査可能面
端面、内径、外径、溝など。横穴など側面奥の特徴は原則対象外
サイクルタイム
パーツピッキング n秒 / 検査1か所あたり TBD
検査可能数
検査点数、撮像姿勢、搬送条件で変動
カスタマイズ
テーブルサイズ、ワークサイズ、供給方式、本体構成は要相談

3Dモデルをお送りいただければ、事前に適用可否を確認いたします。さらに、実際のワークを弊社研究所(つくば)へお持ちいただくことで、バラ積みピッキングから検査までの動作をご確認いただけます。導入前に工程成立性や検査精度をご確認いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
実ワークデモを相談TPIM01で培った多品種対応・ティーチングレス技術は、旋削品検査以外の工程にも応用可能です。特に、一般的には難しい金属ワークや透明品のバラ積みピッキング、多品種対応のAI検査システムを得意としています。装置一式だけでなく、ユニット単位でのご提供にも対応しています。お客様の設備へ組み込む形での導入や、専用設備としての開発も可能です。まずはワークや工程についてお気軽にご相談ください。
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