Z-IM-1000:射出成型機IoT化アプリケーション

既設の射出成型機を不良品を出さない射出成型機へ進化させるIoTアプリケーション

Z-IM-1000とは

既設設備をIoT化するアプリケーション「Zシリーズ」の射出成型機版です。 金型に設置するセンサのデータとPLCから取得可能な指示値データから、リアルタイムに良品を出すための最適な指示値をワーク毎に推定しオペレーションにフィードバックすることで、不良品を減らし歩留まり率を改善することが可能です。

*Zシリーズとは

IoTシステムの開発導入のプロフェッショナルである株式会社MAZINが開発する、既設設備をIoT化するアプリケーション群です。本シリーズは、既設設備をIoT化することで、見える化・予知保全・良否判定を可能にし、生産数増・省人化・歩留まり改善などを実現します。アプリケーションには、必要なデータ収集のための機器設置やデータベース構築、データ解析やAI構築、さらには現場へのシステム導入まで、アプリケーション導入に必要な工程・システムが全て含まれており、現場に導入負荷がかからないパッケージ商品となっています。

特長①:AIが良品を出すための条件を自動で推定/フィードバック

指示値、センサ値、良否結果の関係性をAIを用いてモデル化。成型時にAIが自動でセンサ値のモニタリングと良否判定を行い指示値の変更が必要と判断した場合にはオペレーションにフィードバックを行います。

特長②:使えば使うほど賢くなるAI

成型を行うたびにAIが学習を行いモデルを更新していきます。このため、使えば使うほど賢くなり、お客様の現場になくてはならない熟練工のような存在であるアプリケーションへと進化していきます。

特長③:射出成型機の内部状態や稼働状況が見える化される

センサの波形を成型毎に参照可能にすることで成型機の内部状態を常に把握することが可能になります。また、センサデータや指示値データから稼働状態を監視することも可能です。